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クジャクチョウ 群馬県嬬恋村 2013年8月8日

自己紹介


氏名:長田庸平(おさだようへい)

所属大阪市立自然史博物館   昆虫研究室

学位:博士(農学)

Research map
Research gate

ORCID number: 0009-0000-5403-5530

所属学術学会
日本昆虫学会
日本応用動物昆虫学会
日本環境動物昆虫学会
日本ペストロジー学会

所属同好会・研究会など

日本蛾類学会
誘蛾会 
西多摩昆虫同好会

南大阪昆虫同好会
アサギマダラの会

プロフィール
    東京都練馬区で生まれ、江戸川区葛西で育ちました。

研究内容

    シイタケ害虫を含む食菌性小蛾類の分類と識別法の開発で博士(農学)を取得しました。     
    農林業における鱗翅類害虫種の成虫期や幼生期など、全発育ステージの形態記載を行い、分子情報や生態情報と併せて総合的なデータベースの構築を行っています。形態や分子情報を用いて迅速に種同定し、早期の害虫防除体系の確立を目指しています。これらのデータベースを構築していくことで、農林業や植物検疫に携わる人々にとって必要な情報を正確に迅速に提供していきたいと考えています。AI(人工知能)を活用した病害虫診断技術の開発にも従事していきたいです。
    屋内で発生する貯穀害虫の識別法の開発や生活史の解明も課題にしています。
    その他、東京都心部における昆虫相の解明を目指しており、とくに外来種の分布を調べています。

研究課題
・有用きのこの鱗翅類害虫の総合的識別法の開発
・貯穀害虫の同定技術の開発
・東京都心部における外来昆虫の分布調査

・農業害虫ハマキガ科コカクモンハマキ属の分類と寄主植物(休止中) 


過去に行った研究
・里山環境におけるチョウ類群集
・菌食性小蛾類の種多様性に関する研究
・東洋区におけるアゲハチョウ科Graphium属の分類
・アサギマダラが含まれるタテハチョウ科Parantica属の地理的変異

論文PDFについて
    論文情報はResearch Mapや当HPの業績一覧に上げていますので、必要であればメールでご一報いただければと思います。論文PDFをお送りいたします。


虫屋として
    物心ついたときから昆虫全般が好きな虫屋です。とくにチョウ屋で、日本各地でチョウの採集や撮影に明け暮れ、採集種数は120種を超えます。さらに、ガ屋、トンボ屋、クワガタ屋、セミ屋でもあります。これまで撮影したチョウの画像のHPを立ち上げました。
    他にも、カメムシ、バッタ、カマキリ、ナナフシなど、様々な昆虫を追いかけてきました。カミキリムシやオサムシやコガネムシにはやや疎いです(非コウチュウ屋)。水生昆虫にはハマりかけました。ウスバカゲロウやハチは勉強中です。ハエ目はほとんど分かりません。採集も撮影もします。商業誌や同好会誌に記録を報告します。 

    チョウについては、近年は採集禁止の場所や種が増えて捕虫網を持って採集しにくくなりました。記録を残すために写真撮影することもありますが、写真家ではないので良い写真を撮ろうとは思いません。 

苦手な生き物
    クモを非常に嫌います。八本脚や糸を張る習性がどうしようもなく苦手です。とくに造網性種を毛嫌いします。コガネグモ類(Argiope)に最も恐怖を感じます。徘徊性のクモにも恐怖感を抱きます。画像もリアルな絵も直視できません。ザトウムシも好きではありません。

その他
・隠れ鉄ちゃん
・文化系
・朝型
・デジタル派
・SNSやX(旧Twitter)はやりません

問い合わせ
osada [a] omnh.jp